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Googleがモバイルインデックスの適用開始を発表

2017年12月25日 | 森下 奈緒

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Googleがモバイルファーストインデックス(MFI)の適用を順次開始したと発表

2017年12月19日、Googleより一部のサイトからモバイルファーストインデックス(MFI)を導入しはじめたと公式アナウンスがありました。また、準備が整ったサイトから順次モバイルファーストインデックス(MFI)の仕組みを順次適用開始していくことも発表されました。

参照元:モバイル ファースト インデックスに向けてサイトを準備するためのヒント

モバイル ファーストインデックス(MFI)に対応しているかどうかをサイトごとに評価し、準備が整ったサイトから移行していく予定です。このプロセスは、ごく一部のサイトに対してすでに開始されており、検索チームが経過を注意深く観察しています。

これは、Googleが2016年よりこちらの記事などで方針を打ち出してきた施策が、実際に実行に移されたことを示しています。

 

これからは、モバイル版検索結果の評価が基準になる

モバイルファーストインデックス(MFI)とは、これまで検索エンジンがPCサイトの内容をもとにコンテンツの質を評価していたのを一変させ、スマートフォンサイトを評価の主軸にしてインデックスするという方針転換のことです。

今までGoogleでは、ウェブサイト検索結果の表示順序をPCサイトのデータをもとに決めていましたが、今後はモバイル版インデックスがGoogleの主要なインデックスになります。どんなキーワードで検索されたときにページを表示するのか、検索順位をどのように位置づけるのかの判断もスマートフォンサイトを基に行われます。titleタグやdescriptionなどSEOの重要項目についてもスマートフォンサイトのものが参照されるようになります。

いずれにせよ、モバイルファーストインデックスに対応しない場合は、サイト全体の検索結果の表示順位が大幅に下がることが予測されます。検索順位は相対的に決定されるため、自社サイトが競合サイトに比べて対策が遅れていたり、不十分である場合には現在の順位が下落する懸念がありますので、早急にスマートフォン対応をする必要があります。

また、スマートフォン対応をしているからといって、必ずしもモバイルファーストインデックスに対応できているとは限りません。検索結果において不利にならないように、スマートフォンサイト対応とモバイルファーストインデックス(MFI)対策は必ず行うようにしましょう。

 

MFI対策が不要なサイト・必要なサイト

それでは、モバイルファーストインデックス(MFI)対策とは一体どのように行えばよいのでしょうか?以下に、モバイルファーストインデックス対策が不要なサイト、必要なサイトをご紹介いたします。

対応が不要なサイト

レスポンシブウェブデザインを代表とする、PCサイトとスマートフォンサイトが同一URLで、同じコンテンツとマークアップを全て含んでいるサイトの場合は通常は何も対応する必要がありません。
念のため、安心してサイトを運用していくためモバイルフレンドリーかどうかを確認するとよいでしょう。

対応が必要なサイト

PCサイトとスマートフォンサイトのURLが別々の場合やコンテンツが異なる場合は、必ず以下の対応しましょう。また、対応が終わったらモバイルフレンドリーテストを実施しましょう。

<URLが別々の場合やコンテンツが異なる場合の対応事項>

  1. 重要で高品質なコンテンツをモバイル向けページに掲載する。通常どおりにクロール・インデックス可能なテキストや(alt属性を設定した)画像、動画がこれに含まれる
  2. 構造化データを、モバイル向けページと PC 向けページの両方に設定する。構造化データの中で指定する URL をモバイル向けページの URL に更新するのを忘れずに
  3. メタデータを、モバイル向けページと PC 向けページの両方に設定する。たとえば、title タグと meta description タグはサイト内のすべての モバイル向けページと PC 向けページで同等にしておく
  4. 別々の URL 構成においては、アノテーションの変更は不要――rel=”canonical” と rel=”alternate” は今のままでいい
  5. hreflang は、モバイル向けページと PC 向けページでそれぞれ設定する――モバイル向けページは対応するモバイル向けページに対して、PC 向けページは対応する PC 向けページに対して設定する
  6. 別々の URL 構成で、モバイル向けサイトを別サーバーでホストしているときは、(スマートフォン版)Googlebot のクロールの増加をきちんと処理できるようにしておく

 

今すぐMFIに対応したスマートフォンサイトを作成する

スマートフォンサイト変換サービス「shutto」を使えば、PCサイトをもとに今すぐモバイルフレンドリーでユーザビリティの高いスマートフォンサイトが作成できます。もちろんモバイルファーストインデックスにも対応しています。

① PCサイトのコンテンツをいかせる

shuttoは、レスポンシブウェブデザインのように1からページを再設計をする必要がありません。PCサイトコンテンツを管理画面でドラッグ&ドロップしレイアウトを調整するだけで、同一ソース、同一URLのモバイルフレンドリーなスマートフォンサイトを作成できます。

② スマートフォンサイト独自の柔軟なレイアウト、コンテンツが作れる

運営管理を楽にすることが主目的の「レスポンシブウェブデザイン」は、1ソースで各デバイスに適した幅でレイアウト表示をさせるのが基本です。 一方、shuttoは、1ソースで運用管理の手間を軽減しつつも、ソースコードに縛られないスマートフォンサイト独自の柔軟なレイアウト、コンテンツ作りができます。

よりユーザーが見やすいレイアウト、ユーザーに適したコンテンツ表示をさせることで、ユーザーフレンドリーなサイトを構築することができます。

③ 利用費用が安い

shuttoは、他のスマートフォンサイト変換サービスに比べて費用が安く、ページ数制限もないので、全ページをshuttoでスマートフォンサイト対応をすることも、未対応ページのみ部分的にスマートフォン対応をすることも容易にできます。    

費用対効果が高いスマートフォンサイト変換サービス「shutto」を使って、モバイルファースト時代に勝ちに行きましょう!

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